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成功する戦略理論と兵法書的思考・名言集&語録

 

 

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自分の人生で出会う、すべての人物からの要求や、運命のジレンマに対して、ぜんぶ真正面からぶつかっていったら、どうなるだろうか。
おそらく、肉体も精神もすり減らし、満身創痍、ひどい場合は再起不能なる心神喪失に陥るだろう。
そういった致命傷を回避するために、われわれは、あえて、兵法書的な発想、ある意味でのズルさを身につけなくてはならない。
人に迷惑をかけない程度での、自分の身を守るための狡猾さ、強か(したたか)さは、たとえ世間から評価されなかったとしても、長い人生を生き延びるためには必須なものだ。
人目につかないし、誰にも言えなかったけれど、自分はこうやって人生の理不尽さを凌いできた、という独自の術(すべ)を持つ人とこそ、本当の感動を共感できると信じている。
順境よりむしろ、逆境にこそ、人間の輝きが見出せるのだ。

 

 

孫子の兵法の、もっとも大きな理念に、「戦わずして勝つ」という至言がある。
直訳すれば、なにかの物事を進行させていく上では、経費ゼロ、損害ゼロでの成功を目指しなさいということであるが、哲人塾は、それをさらに発展させて解釈する。
つまり、戦わずして勝つ、という言葉の別の表現として、「挑発を無視するものは不敗」という概念を盛り込むのだ。

 

ビジネスやプライベート、さまざまなシーンを含む人生には、いろいろな理不尽さとか、耐え難さなどがある。
そのなかでも、他者からの威圧的な脅迫、脅し、挑発行為などは、なかなか嫌なものだ。
ここで、孫子の兵法の叡智を借りるなら、それらの圧力をすべて、挑発と捉え、相手にせずに無視せよ、という方針を打ち出せる。

 

まず、すべての物事は、時間とともに変化していく。
だから、現時点で短期的な挑発に乗ることは、状況的にも分が悪い場合が多く、気苦労と労力を注いでも得るものは少ない。
それならば、急がずに、自分が調子が良く、相手が弱っているタイミングまで待つのだ。

 

挑発を相手にせずに、無視するといっても、最後まで逃げているわけではない。
しかるべきタイミングまで待って、作戦を実行するという強か(したたか)な計算を秘めているのだ。
そのときは、臆病者と揶揄されても、言わせておけばいい。
結局は、こちらが有利になる状況を、ひそかにセッティングしているのだ。
挑発者が脅してくるのは、その者が困っている証拠でもある。
スルーしても、実のところ、こちらは何のダメージも受けない。
どこまでも『孫子の兵法』などの兵法理論を適用し、その者との戦(いくさ)を楽しんでしまってはどうだろう。
むしろそこでノリノリさを得られるのなら、これほどの人生の、心の達人はいない。

 

兵法三十六計にも、「笑裏蔵刀(しょうりぞうとう)」なる計略がある。
表面上は、道化師を装い、裏では、いつでも鋭い刀を抜く準備ができている。
だからこそ、本人の気持ちには、実は、かなりの余裕がある。
時間を味方に付けて、物事を有利に展開させることを、心得ているのである。
微笑を浮かべて、挑発に乗らない者は、かなりの兵法家だ。

 

 

過去の偉大な将軍や兵法家は、『孫子』や『呉子』をはじめとする兵法書に記載された理論や、戦略論などの権謀術数を駆使して修羅場を切り抜けてきた。
勝ちパターンを知る者たちは、当然、孫子の兵法などに忠実な戦い方をするわけであるが、実は、さらに、それ以外の点にも留意していた。
ここでひとつ、駆け引きに強くなるための、秘訣を伝えたい。
それは、ライバルや挑発者などとの駆け引きや戦(いくさ)の前には、塩分を多めに摂っておくというテクニックだ。
やってみるとわかるが、塩分を多めに摂取すると、不安や恐れも消えるし、この野郎、という勢いが、自分の中に生まれてくるものだ。
過酷な環境に身を置く肉体労働者は、塩分がないと頭も体もフラフラしてくるので、直接に塩をなめるというが、頭脳労働・頭脳戦においてのほうが、それは重要なのではないか。

 

減塩しなければ体に悪い、という考え方があるが、負け続ける人生を送るほうが、私は嫌である。
だったら逆に、普段は塩分を気にしておいて、ここ一番には、たくさん塩分を摂取し、確実に勢いをつけて不敗を貫く、というほうが兵法書的だ。

 

織田信長の食事を再現したところ、なんと1日あたり、50グラムもの塩分が含まれていたという。
現代の日本が15グラム、アメリカが10グラム程度と定めているのだから、そのすごさを感じる。
高齢者になってからは、もちろん減塩しなくてはいけないだろうが、若いうちは、無理矢理でも、修羅場を強いられる。
であるならば、負けないために、私は塩を摂る。

 

 

孫子を代表とする古今東西の兵法書は、かならず、まず主導権を握ることを勧める。
なぜならば、1対1、あるいは、複数対複数の利益の争奪戦となった場合、主導権を持つものが、ほとんど旨みを独占することになるからだ。
基本的に兵法書なるものは、戦(いくさ)における勝ち方を指南したものなので、その記述は地形や天候などに焦点を当てているが、これをうまく換言することにより、現代人の生き方にも、主導権の確保の方法を示唆することができている。
主導権に関しての詳細は、別の項目で述べるが、「主導権を持っているほうが圧倒的に有利」という考え方だけは、覚えておいてほしい。
たとえば、資本主義社会における主導権とは、ずばり資産そのものであり、あまり喜ばしい事実ではないが、それを多く持つものが絶大な権力を有している。
われわれがいきなり、資産を形成することは難しいので、別の形の主導権を確保することを、人生の先決問題として考えるべきだ。

 

ここで救いなのだが、前述の挑発者との駆け引きにおいて、意外にも、挑発者にぜんぜん主導権がない場合が多いということを追記しておきたい。
挑発者である彼ら・彼女らは、主導権が無いために焦りや怒りを隠せなくなっているのであり、実のところ、こちらが丁重に対応することで、まったく取るに足らない存在としてみなせるのだ。
定期的に海洋にミサイルを落としている国家があるが、それなどは、まさに典型だ。
待っていれば、自然と内部崩壊する。

 

あるいは、主導権を握るというこの概念は、ライバル多数やマンツーマンどころか、自分ひとりの状況においても、当てはまるのかもしれない。
それは、巧みな思考方法・技術を用いて、己のメンタルやマインドを、うまく制御してしまおうという、自分の肉体・精神の上での主導権である。
『孫子の兵法』をはじめとする兵法書に学べば、それも不可能ではないと、哲人塾は信念する。

 

 

ものごとの努力と結果との関係は、直線的な一次関数ではない。
ある時点から、急激な変化を見せる、指数関数のようなものだ。
だから、指数関数のジャンプを迎えるまで、焦らず気長に何かを継続出来る者こそが、自己実現の達人なのだ。

 

 

あらゆる感情と行動は、かなりの部分が、自分の疲れ具合によって左右されてくる。
そのために、自己啓発を成功させようと考える者は、現時点での自分&自分の組織の疲れ具合を分析し、それに分相応な処世をしていくべきである。
まったく疲れていないときは、あらゆることがうまくいく。
疲れているときは、人間関係も壊してしまいがちだし、作業も進まない。
さあ、「疲れ」について、もっと真剣に座標軸をもとう。

 

 

孫子が戦いのプロなら、老子は人生のエキスパートだ。
彼らは、まったく同時代に生きたというところが興味深い。
さて、老子は太極図の黒の部分を「道(タオ)」と呼んだが、それを水のあり方にたとえている。
俗に言う、「上善は水の如し」なるものだ。
水は、誰よりも一番低いところを流れ、さらに掴みどころがなく、それでいて莫大なエネルギーを秘めている。
ブルースリーも、水のように生きなさいと訓じたが、まさに老子への尊敬があるのだろう。
水のように振舞えることが、自己実現、自己啓発の最高の到達点なのかもしれない。

 

 

短期的に、自分や自分の組織を追い込むシチュエーションをつくれば、死地の力を利用できることになるので、物事を成功させる確率は飛躍的に高まるだろう。
しかしながら、精神や肉体、経済力に過度の負担をかけるのは、あくまでも短期スパンに限定せねばならない。
死地のパワーを活用することは、賢明なことであるが、これは長期戦には向いていないのだ。
長期戦でも死地の力を使いたければ、波やバイオリズムに対する理解を深め、好機にのみ作戦を実行すること。
そうすれば、物事は大半の場合、成功する。

 

 

つねに冷静に、戦略的&兵法書的な思考をするためにぜったい外せないポイントとはなんだろうか。
それは、部分にとらわれず、全体を見ることができる、という能力であろう。
あえて指摘され、意識している時こそ、人は全体を俯瞰することができるものであるが、試されるのは、いざ実戦になり、待ったなしのときだ。
平常時は全体を高いところから眺めることが出来るのに、いざ修羅場になるとクールさを失ってしまう。
それが、とくに自己啓発や自己実現の訓練をしていない、普通の人間だ。

 

いつも泰然自若として、全体を俯瞰できるという能力は、訓練次第では身につけることが出来る。
シンプルな方法としては、時刻を決めて、全体を見直すというルールをつくるのも有効だ。

 

 

孫子の兵法の神髄に、「挑発に乗らなければ不敗である」という概念がある。
好例として、いつも登場するのが三国志の司馬仲達(しばちゅうたつ)である。
仲達は、天才軍師として有名な正義のヒーロー・諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)のライバルとして存在した。
ここで、三国志を熟読したことの無い方には意外なことかもしれないが、実は、超人的な描かれ方をしていた軍師・孔明は、仲達に、いちども致命傷を負わせたことがないのだ。
なぜかというと、理由は簡単、仲達が全くの大怪我をせずに終始したのは、孔明の挑発に、まったく乗らなかったからである。
そのため、ほとんどの戦において、血を流し、互いの戦力を消耗するという、武力衝突にすらならなかったのだ。
戯曲では、仲達が何度もボロ負けしたことになっているが、実際は、チョイ負けがあったに過ぎない。
国力では、仲達の魏のほうが圧倒的に強いので、引き分けにして孔明の蜀軍を撤退に追い込めば、仲達の作戦は大成功ということだったのである。

 

孔明に、「女々しい奴だ。女の髪飾りを献上しよう。」といわれても、まったく無視。
身内から、「仲達様は、びびり君だ!」と誹謗中傷されても、ぜんぜん動じず。
この処世、すごく簡単そうに聞こえるが、マネできる人は少ないはずである。
時には、名誉やプライドなんか二の次にして、あえて汚れ役に徹し、本来の目標を達する処世術を実践してみてはどうだろう。
一時的に、バカにされてもいいではないか。

 

 

ビジネスをはじめとした、なにかの企画の究極の目的は、利益を得ることである。
たとえそれが、赤字覚悟で信頼と人気を獲得するというテーマのものであったとしても、長期的な利潤を追求していることに変わりは無い。
そういった点を、『孫子の兵法』ならびに『呉子の兵法』などの卓越した兵法書は、説いてやまない。
戦わずして勝つ」という孫子の言葉は、まさにそれを端的に示したものだ。
資金を投入してのプロジェクトや、武力を使っての戦争となると、かなりのケースにおいて、大きな出費や人的被害が予想される。
そのため、たとえ勝ったとしても、最善の勝ち方には程遠い、というのが、孫子の兵法の至言だ。
最高の勝ちパターンとは、まったく投資せず、また、兵力も使わないという、政治的&戦略的な次元での勝利なのだ。

 

 

孫子の兵法には、敵情の看破方法に仮託して、調子の波を読むという知恵も盛り込まれている。
具体的な敵情解析法としては、敵軍の将が、やたらと褒美や褒章をばら撒いているときは、行き詰っている証拠であると述べる。
また、敵が威勢がいいのは、逆に状態がよくないことの裏返しだという。

 

このような比喩から、孫子の兵法は、物事には、かならず前兆や兆候があるということを訓ずる。
そのような考え方を、自分および自分の組織のバイオリズムの波に適用すれば、こうなる。

・絶頂のとき、すこし利益に陰りがみえてきたら、すぐに撤退する。
・どん底のとき、よさげな物事が続くようになったら、一気に波に乗る。

兵法書において重要視される、波の法則性を理解する者は、自己啓発や自己実現においても成功を収める。

 

 

物事をトータルで考える、ということに関して、孫子の兵法には、このような名言がある。
智者の慮は必ず利害に雑う(ちしゃのりょはかならずりがいにまじう)」
というものだ。
簡単に説明すると、優れた人物は、必ず利益と損害の両面から、ものごとを考えるという意味だ。

 

われわれは、いつも、なにかの行動に対して、後悔をしがちである。
ああやっておけばよかった、とか、もっとできたのに、などという後悔を。
しかしながら、この孫子の言葉に学べば、意外と今の状態も、悪くないのではという観点を得ることが出来る。

 

たとえば、なにかの行動を後悔したときでも、それによって、何かを防げたのではないかと思える。
さらに、行動しなかったという悔いをも、そのおかげで体力を温存できたのでは、というポジティブな思想に転換することができる。
そう、使い古された言葉であるが、人生は、心ひとつの置きどころなのだ。
無駄に落ち込まず、人生を進んでいく方法をも、『孫子の兵法』を筆頭とする兵法書は、示唆してくれる。

 

 

 

 

 

 

 

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