成功する人間関係の極意と構築法・名言集&語録

気付かないうちに、人に対して、悲観的な話や、皮肉っぽい話題を振り撒いてはいないだろうか。
ときとして、情報屋気取りで、最新のニュースを知人に伝えるときに、意外とマイナスな話をしてしまっている場合が多い。
じつは、そのときに本人は、人より情報を所有しているのだという優越感で、気持ちがいいかもしれないが、相手は、まったくの迷惑であることが殆どだ。
最新情報はありがたいのだが、そのドヤ顔と、皮肉たっぷりの話は、まったく印象の良いものではない。
相手を気持ちよくさせるには、マイナスや皮肉の話題は避けて、明るいニュースだけを選ぼう。
そうすれば、自分も気持ちがいいし、相手も自分を、幸せの配達人だと思ってくれるはずだ。
人間関係のプロとして、まず第一に名前の挙がる自己啓発者は、なんといっても『論語』で有名な孔子だ。
その彼が、人生でもっとも大切なことを弟子から尋ねられたとき、「其れ、恕(じょ)か。」と語ったそうだ。
恕(じょ)とは、人を思いやる、といった意味合いの言葉であり、それを第一にピックアップするというのは、さすが孔子だ。
人に迷惑をかけず、人を思いやって良い気分にさせる。
それこそが、自己啓発の基本なのかもしれない。
よりよい人間関係を築き、保つためには、人に不快感を与えてはならない。
逆に言うと、自分が不快だと思う行為を、人にしなければ、及第点を得ることができることになる。
ここで問題になるのが、周囲に不快さを与える人間というのは、大概の場合、自分を客観視する能力に欠けているということだ。
主観しか持ちえず、第三者の視点から、ものを見ることが出来ない。
だから、平気で、印象の悪い言動や振る舞いをすることになる。
遠慮なく換言すれば、良質な教養がなく、視野が狭いのだ。
とくに人から嫌われる人間は、情報屋タイプが多いように思う。
自分が、他人より多くの情報を持っているということで、優位に立ちたいという部類だ。
しかし実は、そんな人たちの所有する情報は、教養と呼べるものではない。
たんに、流行に振り回されているだけなのだ。
だから彼らは、本質を理解しえないので、信念がなく、内心ではビクビクしながら生きている。
感じの悪い応対は、思いつくだけでも、以下のようなものがある。
部下や子供を教育するためには、敢えて、これらを実行する場合もあるが、それは例外であり、教育という観点がなければ、以下の行為を人にやってはならない。
・よくない感情を表したり、人にぶつける。
・威張る。
・人に何かを強制する。
・とにかく、しつこい。
・アツくなるのが良いと思っている。
・武勇伝を語り、その話が長い。
・まともに人の話を聞けない。
・愚痴や文句が多い。
・被害者意識で生きている。
・ストレートに人の非を責めて、追い詰める。
・自分の苦手な分野の話になると、黙り込む。
・やたらと専門用語を使いたがる。
・無駄に、筋をとおすことにこだわる。
・外国人や異教徒を、無条件で排除したがる。
・自己啓発や宗教を、全部駄目だとしか言えない。
・メールの文章が、攻撃的である。
人に好かれず、嫌われる人間の性質(たち)が悪いところは、これらを、良いことだと勘違いしている点だ。
そもそも、セーブする思考技術も、ないのだと思うが。
上記のような言動・振る舞いを、絶対にやるまいぞと留意するだけでも、よき自己啓発人として、成長できるはずだ。
「君子の交わりは淡きこと水のごとし」という言葉がある。
この意味は、出来た人物同士の付き合いは、水のようにサラサラとしたもので、へたに依存しあわないから、長く続くというものだ。
簡単に言えば、たまにしか会わないからこそ、いい付き合いが出来る、ということかもしれない。
さらに、「小人(しょうじん・教養や品格のない人物)の交わりは甘きこと醴(れい・甘酒みたいな粘度の高い酒)のごとし」とも付け加えられている。
小物の人間関係は、ベタベタしてお互いに依存するから、どこかで破綻をきたすぞ、といった表現であろうか。
自己実現を研究し、よりよい人生を送るためには、こういった概念も吸収しておきたいものだ。
つい何かに腹が立ちそうなとき、またヘコみそうなとき、「喜怒を色に表さず」という名言を思い出したい。
優れた人間は感情の変化を、さほど表情や態度に反映させない、という意味である。
日本においては、はげしく感情を露にする人物を持てはやしたりするが、それが演技でもない限り、その人には付いていかないほうがいい。
なぜならば、本来において優秀なリーダーは、たとえ内面に恐怖や不安、怒りがあっても、それを全く外部に出さず、悠然とした態度をし続けるからだ。
そうすることで、仲間や部下は大きな安心を獲得し、いい働きをすることができる。
著しい感情変化が見たければ、映画やドラマで満足しておいたほうがよさそうだ。
外部に表すかどうかは別として、感情は基本的に、天気のように変化すると考えておいたほうが生きやすいものだ。
感情の変化は、大まかには、疲れ具合のバロメーターであるともいえる。
だから、他人に対して悪い対応をしてくる人を見ても、「ああ、疲れているんだろうな」というように、寛容の精神であたることだ。
そうすれば、変ないざこざに発展することは、ほとんどない。
組織で生きる人はもちろん、一匹狼を貫く人でも、必ず人間関係は存在する。
そんなとき、感情的になってしまっている人を見たら、疲れてるんだろうなと察してあげ、許しを与えるのが、よき自己啓発者である。
良い人間関係を築きたいとか、対人センスを磨きたいなどといったとき、もしそれを理論的に学習したいと思ったときには、NLPが有効だ。
NLP(神経言語プログラミング)は、心理学から生じた学問体系であり、トラウマの克服などを目的として組み立てられたものだ。
この心理学の先進的な理論であるNLPを修得することで、対人恐怖症や上がり症を乗り越えた人も多い。
最近では、自己啓発本のコーナーでも、この神経言語プログラミング、NLP関連の書籍を目にする機会も増えた気がする。
誤解を恐れずに書くと、女性は男性よりも、感情の起伏が激しいという肉体的性質を持っている。
これは、良い悪いの問題ではなく、現実的に、そのような科学的根拠とデータが存在する、ということなのだ。
特性の由来は、わが子を守り、育てるために、環境の変化に対して、より敏感になる必要があるからだそうである。
現代社会では、そこまで生命の危険が迫るというシーンも少なくなったが、やはりDNAにインプットされた生存本能は、変わらない。
だから、男性は女性に対して、たとえヒステリーに遭遇したとしても、より寛容さを持つことにしよう。
そして女性自身も、自分の肉体のメカニズムを熟知し、それに応じた対処法を身につけよう。
それが、すばらしき人間関係を構築するための、自己実現&自己啓発ジャンルからの提言だ。
稀にであるが、人気者になりたくて、バラエティ番組の出演者のようなテンションで、周囲にアピールする人がいる。
しかし、それは、学生時代など、若いうちだけにしておいたほうがいい。
なぜならば、人類の歴史を紐解いてみると、雄弁さと軽薄さで人生を渡る者は、殆どの場合、鳴かず飛ばずで終わっているからだ。
実のところ、ハイテンションだけで生きていくというのは、自己実現のためには、まったくの逆効果をもらたすのだ。
芸能関係の人々、タレントさんなども、メディアへの露出がなければ、そんなに喋らないはずだ。
人間学においては、口下手とか、あんまり喋らない人を、訥弁(とつべん)というが、こちらのほうが多弁よりも、はるかに好感を持たれるという。
必要なときにしか話さないので、その一言一言に重みがあり、より人物としての完成度を思わせるのである。
疲れるわりには、メリットの少ない情報屋・多弁型人生よりも、実力派で訥弁な自分を目指してみてはどうだろう。
「自分、不器用ですから」というセリフを、強か(したたか)な計算の上で、敢えて発している人物は必ず上に行く。
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